Project “Swing-by” 始動

Swing-byは、世界中の中高生がリサーチグループを作り、ISSJメンターと共に国際共同研究を行うプロジェクトです
世界に散らばった仲間と研究活動をし、1年に1回の科学イベント「ISSJ World Convention」で研究成果を発表
project “Swing-by”は、ISSJ開校に先立って開始される、openなメンバーが参加するサイエンスクラブです。ISSJのSummer/Spring Programに参加する生徒に関わらず、また将来ISSJのフルタイムスクールに参加する生徒かどうかに関わらず参加することができます。同じテーマを追求するメンバーでグローバルチームを組み、オンラインでのミーティングと各自でのリサーチを重ね、また実際に集まる機会を設けプロジェクトを仕上げます。(2019年3月には日本にて5日間のWorld Conventionを予定) みなさんが通う学校の外にあるサイエンスクラブ、それがSwing-by です。

Step

1.参加申し込み・エッセイ提出&インタビュー

エッセイとオンラインインタビューをもとにswing-byへの参加可否、グループリサーチグループを決定してISSJから連絡します。

2.初回online meeting /グループ初顔合わせ・mentor アサイン

ISSJメンターのfacilitationのもと、自己紹介をしリサーチテーマやスケジュールをディスカッション開始します

3.Research Project

毎週定例のオンラインミーティングを持ち、分担を決め各自がリサーチworkを行います。グループによっては休暇等を使いISSJ labに集まり合宿を行いプロジェクトを進めます。また、リサーチ結果を世界中のサイエンスコンペティションに提出します。

4.Swing-by の研究発表会兼Spring Program であるISSJ convention に招待参加(2019年3月)・リサーチ内容を発表

Swing-by 参加のグループ中、成果を認められたグループは、ISSJ convention に参加します。

(渡航費のみ自費・以外のプログラム費・宿泊・食費 無料)

The world needs your excitement and curiosity.

世の中をより自由にし、よりわくわくさせる。このためにはyoung generation の際限ない好奇心が最強のエンジンとなりえます。世の中をわくわくさせるために、そして参加者自身がだれよりもわくわくするために集い学びましょう。あなたの、好きなことへの飽くなき没頭。それを我々は心から待ち望んでいます。

3月のISSJ Swing-by World Conventionについて

2019年3月 第一回 Swing-by World Convention を開催します。
【日時】
2019年 3月下旬
【開催期間】
5日
【場所】
未定 (日本の大学および研究所にて)
【費用】
プログラム費用/宿泊費用/食費 無料招待 (会場までのエアフライト費用は各自)
【内容】
  • Swing-by 参加グループによる研究発表プレゼンテーション
  • サイエンスワークショップ
  • ゲスト研究者によるレクチャー
  • その他 fun activity
  • 先端研究施設訪問

FAQ

メンバーがインターナショナルなのにどうやって共同リサーチをおこなうの?
オンラインで随時グループミーティングを行います。分担を決め各メンバーが自らの居住地でリサーチを行います。グループに応じてメンバーがISSJ labに集合し、リサーチを進める機会も設けます。
リサーチの中で実験設備が必要になったらどうすればいいの?
通っている学校の実験室を使えないかまずは学校に相談して下さい。ISSJメンターも学校への相談を手伝います。また、近隣の大学・研究所・企業で実験できるようISSJメンターが手配をします。
研究なんてやったことないよ
研究の経験がなくとも学びながら研究に参加して下さい。最も大切なのは研究への情熱と、小さな成功を積み重ねることです。
研究の費用はどうなるの?
基本的にはISSJにて費用を負担します。通っている学校の施設を利用できる時はそちらを利用してください。
Swing byに参加するのにお金はかかるの?
かかりません。 3月のISSJ conventionの参加グループに選ばれた場合、日本までの渡航費が実費となります。(渡航費奨学金プログラム設定予定)

ISSJ メンター紹介

Yoshi (Yoshifumi Komasa)

慶応義塾大学理工学部卒。IT大手に勤務後、世界を教育で変えたいという夢を叶えるため単身ガーナに学校SkySeaInternationalAcademyを建設。インターナショナルスクール教員、家庭教師、日本で塾SkySeaAcademy開校後、NPO法人翔和学園にて、IQ130以上の子たちを集めたギフテッドクラスを創設、担当。その他、日本を世界に発信すべく友人とMove for Oneを始動。
  • 量子コンピュータ用半導体材料としてのシリコン同位体を用いたバルク単結晶の作成(2003) Creating a bulk mono-crystal using silicon isotope as semiconductor material for quantum computing
  • 三次元動的モデリングにおける単振り子(2004) Three dimensional dynamic modeling of single pendulum
  • Linux on Mainframeによる大型システムの災害対策設計構築およびパフォーマンス(2008) Disaster planning, building, and performance of large scale system using linux on mainframe

Gaku Nagashima

ニューヨーク州立大学物理学科卒。
ハーバード大学大学院博士課程在籍中、瞑想とヨガに目覚め、精神技法の実践と精神世界への科学的探求を開始する。同大学を退学後、日本に帰国。
現在は、精神世界の探求とDJとして音楽の可能性の探求をする傍ら、ISSJの設立プロジェクトのコンセプトディレクターやデータサイエンティストとしてヘルスケア分野で活動をしている。
  • G. Nagashima, E.V. Levine, D.P. Hoogerheide, M.M. Burns, and J.A. Golovchenko. 2014. “Superheating and homogeneous single bubble nucleation in a solid-state nanopore.” Physical Review Letters, 113, Pp. 024506.

… 他のメンターは近日公開予定

ISSJ Swing-by OVERVIEW 参加概要

対象年齢 Age 10〜17 (申し込み時点)
応募必要条件
  • 英語での共同研究に必要なコミニュケーション力
  • 参加面接に合格すること
  • メンバーとオンラインミーティングをするためのインターネット環境があること
参加費 無料
(参考) 参加する研究テーマの条件:
  • 科学的であること (仮説、データ、論理構成、結論があり、再検証可能なものであること)

申し込みフォーム

Swing-by Project Application Form 2nd application deadline : 2018年6月30日
  • 締切日前から申し込み順にオンライン面接およびグプープマッチングを開始します。
  • 早めのお申し込みをお勧めします。

International School of Science Japan 設立プロジェクト (ISSJ)とは

生徒の科学研究プロジェクトが学業の中心となるインターナショナルスクールを創設すべく活動するプロジェクトです。当プロジェクトが創り出す学びの場は高校卒業資格を付与される学校でもありまた同時に研究機関でもあります。我々の創る環境により生徒は自由に自らの興味対象に没頭し、その没頭を通じて多くの学びを得ます。ここでは、生徒に一方的に知識を教える教師はいません。生徒の研究を、生徒の学びをISSJメンター陣が導きます。全ての生徒に共通するカリキュラムはありません。生徒それぞれに応じた学びの環境が設計されます。 開校予定:2020年9月 申請予定学校資格:WASC 設置予定地:未定/選定中

Swing-byの名前の由来

スイングバイは、天体の万有引力を利用して宇宙機の運動方向を変更する技術です。探査機や宇宙船は、通過する惑星の重力を利用し、単体では向かうことのできない方向へ進み、また通過する星の公転速度を利用し自らを加速させます。 自らの興味対象を方向付けし、そして加速させ、その成果を人類共通の財産として世界に還元する。そんな人をこのプロジェクトから輩出したい、そして我々ISSJはその方向付けや研究加速をサポートする惑星のような存在になりたいという想いからSwing-byプロジェクトという名前をつけました。

photo by NASA

Supportive Community Member募集

Project Swing-by の活動に賛同し協力してくれる企業・個人を募集します。 世界中の若い才能が、現在通っている学校の枠を超えて研究活動を行い、それを通じて学び世の中を豊かにする科学に基づくinnovationを生み出す。学ぶ立場だったメンバーはメンターとして後輩を導く。そんな循環が継続する生態系を創るメンバーになって下さい。
ご検討いただきたい項目:
  • 金銭支援
  • 実験設備の貸与
  • メンターとして参加
  • 共同研究プロジェクト受け入れ
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